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低血圧の症状とその原因とは

血圧を測定される患者

女性や痩せ型の人などに特に多い低血圧ですが、その症状は様々です。
頭痛、吐き気、冷え、食欲不振、倦怠感、めまい、立ちくらみ、動悸、肩こり、朝起きるのがつらいなどが主な症状ですが、鉄分不足による貧血とは違い、心臓から血液を全身に送る圧力の力が弱いことを低血圧と言います。
低血圧には2種類あり、普段病気でない健康な人が栄養不足や睡眠不足などの不規則な生活のために、立った時に急激に血圧が低下してめまいやたちくらみを起こすものと、元々かかっている病気や怪我が原因として引き起こす低血圧があり、その場合には心筋梗塞や不整脈、出血量の多い怪我などによって低血圧になるケースがあります。
その他、その人が持っている体質や遺伝性で起こるものは原因がはっきりしておらず、過剰なダイエット行為によるものや、低体温の人が多いことから、生活習慣の見直しによってその症状を改善できることもあります。
低血圧を引き起こす原因は人によって変わりますが、やはり疾患が理由以外の低血圧で改善に大切なことは、バランスの良い食事を規則正しく取ること、睡眠不足の解消、ストレスをためない、体を動かすなどが効果があるといえるでしょう。
アルコールやタバコなどの嗜好品を取りすぎるのも良くありません。
特にアルコールは血管を広げる作用があるため、血圧が低くなりがちで、低血圧の人がアルコールを摂取すると失神をおこす可能性もあるので、なるべく控えるのが望ましいでしょう。
どうしても症状がひどくつらい場合には、専門医に相談して漢方や処方箋などを出してもらうのも良いでしょう。
ひどくなると、他の病気も併発する可能性もありますので、ご自身の体と良く向き合い、症状を少しでも改善することを考えましょう。

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