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低血圧改善と動脈硬化性疾患とは何か?

低血圧とはめまいや倦怠感が起きるほど血圧が低い状態を言います。
低血圧には本態性、起立性、二次性の種類があり、本態性は原因不明の低血圧体質を指し、遺伝と関連が考えられています。
起立性は急に立ち上がったり、長時間の起立状態で立ちくらみやめまいを感じるもので、自律神経の失調が原因です。
二次性は原因が判明しており、心筋梗塞などによる急性と、がんなどが原因の慢性があります。
低血圧改善にはまず、医療機関を受診してその原因を調べます。
病気が原因の場合は、治療により低血圧改善ができます。
原因不明の場合、低血圧改善には規則正しい生活が有効です。
温水浴や乾布・冷水摩擦も低血圧改善に効果があります。
動脈硬化性疾患とは動脈硬化によって引き起こされる様々な疾患を言います。
動脈硬化とは心臓から全身に血液を送る動脈が硬くなる事で、血液が流れにくくなるため心臓に大きな負担がかかります。
動脈硬化性疾患とは動脈が硬くなる他、血管の内壁が脆くなる事も意味します。
血管内に粥腫が出来て血管内が狭くなったり、詰まったりします。
血管が詰まると臓器や組織に血液が流れず、壊死を引き起こします。
進行した動脈硬化性疾患とは死に至る重篤な病気を意味します。
心臓への負担の増大は高血圧や心不全などを起こし、組織や臓器の機能停止は心筋梗塞や狭心症などを起こします。
また、血管が破れやすくなり、脳出血の危険も増大します。
ナイアシンはビタミンB群の一種で、体内で他の物質と結びついてNASPを生成し、細胞の再生を助け、粘膜や皮膚を健康に保ちます。
またナイアシンは毛細血管を広げ、血行や神経活動を改善します。
血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし、脂質異常症や動脈硬化を防止します。
しかもナイアシンの働きは悪玉コレステロールだけに作用してこれを減少させ、善玉コレステロール値を低下させません。